カテゴリ プログラムとG/Mコード
主軸停止 M05
主軸回転を停止すること。
主軸停止 M05 は主軸回転を停止すること。 段取りの再現性を決める核となるため、機械依存の差分を把握して運用する必要があります。 M05 停止後の慣性回転を見込んで、次動作までの安全余裕を確保する設計が有効です。
この用語が効く場面
制御装置ごとに解釈差が出る項目は、ポスト設定と現場手順をセットで管理すると安定します。 機種ごとの差分はテンプレート化し、現場依存の暗黙知を減らします。
段取り・条件出しの勘所
- 安全開始行で座標系・補正・送り単位を毎回明示し、初期状態を固定する。
- 再開手順を事前に標準化して、停止後の復帰を安全に行う。
- プログラム番号と改訂履歴を連携し、現場で旧版が混在しないようにする。
量産での管理ポイント
停止・再開の設計が弱いプログラムは、異常後の復旧で時間を失いやすいです。 異常停止後は再開位置と補正状態を記録して、再加工リスクを抑えます。
カテゴリ連携チェック
現場では関連項目をセットで確認することで、原因切り分けと再発防止がしやすくなります。
- 重点モニタ :
modal state / safe blocks / return flow - 連動して確認したい観点 : サブプログラム呼び出し時の戻り動作と安全高さを合わせて確認する。
- 引き継ぎ時の記録 : 改訂時は変更理由と影響範囲を 1 行で追記する。
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